店名 |
樋田屋 |
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住所 |
酒田市中町1-14-34 |
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TEL |
0234-22-1161 |
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営業時間 |
7:30~17:30 |
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定休日 |
日曜日 |
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駐車場 |
あり(2台) |
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URL |
http://www.dewazi.or.jp/toidaya/ |
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<おすすめポイント> |
明治5年創業 今年で150年になる酒田でも数少ない老舗の乾物屋です。
飛島名産のあらめや飛魚焼干、昆布、かつおぶし、するめなど、種類豊富に取り揃えております。
また、当店自慢の手作り惣菜 棒だら煮、昆布巻き、からげ甘露煮などや、醤油寒天、えご、ひじきや切干大根の煮物も並べております。 |
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<おすすめ商品> |
飛魚やきぼし |
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棒だら |
 水から入れ、ゆっくりと煮出していくと、上品なうまみのある出汁がとれる。蕎麦やうどんのつゆに、雑煮やみそ汁にも。ラーメンのつゆにも。 |
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 日本のマダラの干物のこと。 主に煮物に用いられ、ほろほろとした食感と独特の風味に特徴がある。 |
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あらめ |
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ねっぱり昆布 |
 一旦、水から入れて茹でて、あく抜きをしてから、油揚げ・こんにゃくなどと一緒に味付けして煮る。 |
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 ハリハリ漬、白菜、青菜漬などに入れると、とろみ・旨味・甘味がアップして、ぐんと美味しくなる。大根おろしにも! |
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根昆布 |
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しがね昆布 |
 昆布の根元を集めたもの。栄養素を取り入れる根の部分に近く、栄養価も高いといわれている。 |
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 水に戻してから、むすび昆布にしたりして煮て食べる昆布。 昆布巻きにも最適! |
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≪乾物≫ チョットおさらい・・
乾物とはどんな食品? |
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野菜や海藻類、魚介類などの食材を乾燥させて、水分をカラカラになるまで抜き、常温で長期保存を出来るようにした食品のこと。
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どうやって作るの? |
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生の食材を天日干ししたり、煮る・ゆでるなどの加工をしてから乾燥させたり、凍らせてから干したりと、さまざまな製法で作られている。
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どうやって食べるの? |
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乾物を食べるときは、一般的には水やお湯などに浸して柔らかくさせる「戻す」ことを行うのが基本。戻してから調理に使用する。
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乾物の保存方法は? |
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高温になりやすいところ、直射日光があたりやすいところ、湿気の多いところを避けて保存。密閉保存する際は、口をしっかりと閉める。
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<おすすめ総菜> |
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辛子明太子 |
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「ミツコさんのお惣菜」として、直伝の味のお惣菜も並びます。 季節のお惣菜、様々 (^-^) たらこ・辛子明太子も置いています。
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