昭和22年8月 |
酒田瓦斯株式会社設立 |
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昭和27年10月 |
酒田天然瓦斯株式会社へ社名変更 |
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昭和29年2月 |
抗井から産出の天然ガスを原料に需要家63戸にガス供給開始 |
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昭和35年8月 |
帝国石油が発行株式の半数を取得 |
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昭和35年12月 |
余目地区から産出される天然ガスをパイプラインにて導入開始し、原料不足が解消される |
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昭和41年12月 |
ガス需要の増加に対応するため南供給所を建設 |
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昭和49年11月 |
余目地区産出の天然ガス減退に備え、南供給所に低圧サイクリック式ナフサ改質ガスプラントを建設 |
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昭和59年10月 |
余目地区産出の天然ガス不足の抜本対策として、庄内の4ガス事業者と石油資源開発(株)で東北初のLNGを導入 |
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平成5年2月 |
大宮地区の新規需要に応えるため、高カロリー化へのステップとして同地区へ13Aガスを供給 |
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平成5年6月 |
ガス製造原料を天然ガスに一本化 |
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平成16年7月 |
南供給所敷地内に本社屋を新築移転。併せて南供給所を本社工場に名称変更 |
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平成17年11月 |
天然ガス受入パイプラインの能力不足に対応するため、LNGを原料とする13Aガス製造設備を本社工場に建設 |
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平成18年3月~8月 |
熱量変更作業(5AN→13A)を実施 |
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平成23年1月 |
需要の増加、送出ピーク期に対応するため、ガス製造設備を増設 |
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平成29年4月 |
みなしガス小売事業者登録番号 交付 C0010 |
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令和1年8月 |
小売電気事業者登録番号 交付 A0639 |
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