ガス機器&ショールーム 食!クッキングスペース「G-pal」 料金に関するご案内 ガスのご利用にあたって 困ったときは? 会社概要


さかてんでんき販売開始! さかてんリフォーム ガス衣類乾燥機 酒天・チャレンジ

都市ガスをお使いになりませんか? 工事業者の方へのお願い プロパンガスについて ひまわり日記



 ホーム > 料金に関するご案内 > 料金表と料金計算方法

料金について

料金表と料金計算方法

ガス料金単価表(一般料金)

2023年2月分(1月使用・2月検針分)のガス料金から、電力・ガス価格激変緩和対策事業の政府支援を踏まえた値引きが反映されています。
(単位:円)
料金
区分
ガス
ご使用量
(m3)
(1)基本料金 (2)調整単位料金※(1m3あたりの単価)
2024年4月検針分 2024年5月検針分
税抜 税込 税抜 税込 税抜 税込
A 0~20 727  799.70  244.91  269.4010  246.46  271.1060 
B 21~143 1,110  1,221.00  225.76  248.3360  227.31  250.0410 
C 144以上 3,851  4,236.10  206.59  227.2490  208.14  228.9540 
2024年5月検針分の単位料金は、前期(2024年4月検針分)より1円55銭(税抜)値上げとなります。
2023年10月検針分以降の単位料金は、 1m3あたり15円(税抜 13.64円)の政府支援を踏まえて値引きされています。
詳細は資源エネルギー庁「電気・ガス料金激変緩和対策特設サイト」をご覧ください。
https://denkigas-gekihenkanwa.go.jp/general/
調整単位料金についてはこちらをご覧ください。 原料費調整制度
託送料金相当額についてはこちらをご覧ください。 託送料金相当額について

平均的なご家庭の月額料金

平均使用量
(m3
2024年4月検針分
(円・税込)
2024年5月検針分
(円・税込)
21 6,435 6,471


平均原料価格

  対象月 4月検針分 5月検針分 基準平均
原料価格
  原料価格適用期間 2023年11月
~2024年1月
2023年12月
~2024年2月
  LNG平均価格(円/トン) 98,930  100,710  42,650 
  LPG平均価格(円/トン) 90,590  89,820  46,490 
  平均原料価格(LNG換算) 98,930  100,700  42,680 


「早収料金」と「遅収料金」

「早収料金」とは検針日の翌日から20日以内にお支払いいただく場合に適用する料金です。
「遅収料金」は早収期間(検針日の翌日から20日間)を経過してからお支払いいただく場合に適用となり、当月早収料金の3%の金額を翌月の早収料金に加算してお支払いいただく料金です。(加算は翌月1回限りです。)

早収料金・遅収料金イメージ図

【例】 検針日が10日だった場合は30日が早収期限日となります。
(30日が休日でない場合)


ガス料金の計算方法

(1)早収料金

 基本料金+(調整単位料金×使用量) (1円未満切り捨て) 

・・・(a)
 消費税=(a)の金額×0.1 (1円未満切り捨て) ・・・(b)
 早収料金=(a)+(b)


(注釈)

 調整単位料金※=基準単位料金±調整額
 ※調整単位料金についてはこちらをご覧ください。 原料費調整制度
 調整額・・・原料費の変動による調整金額で、毎月変わります。


(2)遅収料金

 (a)の金額×0.03 (1円未満切り捨て)

・・・(c)
 消費税=(c)の金額×0.1 (1円未満切り捨て) ・・・(d)
 遅収料金=(c)+(d) ・・・(e)
 翌月の早収料金に(e)の金額が加算されて請求されます。






トップページへ戻ります ページの先頭へ戻ります







料金に関するご案内
料金メニュー
料金について
メーター検針
料金表と料金計算方法
原料費調整制度
料金計算ツール
料金のお支払い
各種約款
託送収支計算書


採用情報



ガスメーターの復帰方法

ガスを安全に安心してお使いいただくために

ガスの節約につながる省エネ方法のご紹介

受けて安心!「都市ガスの定期点検」

業務用換気警報器をシンプルに解説

全国親子クッキングコンテスト


酒田天然ガス株式会社のトップページへ戻ります ご意見・ご要望はこちらから 個人情報の取り扱いについて